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■トルコ | エフェス遺跡&アルテミス神殿など (11/7) |
オトガルに朝到着。 まだ7時半を過ぎたところだ。 パムッカレ行きのバスのチケットを購入したら荷物は全て預かってくれたので観光が楽になった。 |
エフェス遺跡には歩いていくことにした。 朝早いのでまだ開いていないかもしれないのでゆっくり歩いて行く事を選択。 |
途中でお墓があった。白が基調の墓石が奇麗だった。
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遺跡付近には馬車が待機していて営業をかけてくる。
よくよく聞くと遺跡の中に入れないから500mか1kmほどの距離を行って帰ってくるだけなだからぼったくり価格なのだ。
うっかり騙されないように。
エフェス遺跡
遺跡の入場料20リラ(1260円)
アルカディアン通り
大理石通り
大劇場跡
ノラ猫多し。 猫遺跡だ。 |
← ポリオの泉 エフェス市民の水がめとなっていた貯水槽 |
マゼウスとミトリダテスの門
マゼウスとミトリダテスは皇帝の奴隷であったが解放され、経済的に成功後皇帝一族に寄進されたセルスス図書館
セルスス図書館はアレキサンドリアの図書館、ベルガモの図書館と並ぶかつての世界三大図書館の一つ。 エフェソスのセルシウス図書館の跡地 |
ハドリアヌス神殿
アーチ中央が女神ティケの肖像。クレディア通り
両側は商店街跡。突き当たった正面やや左がセルスス図書館トミティアヌス神殿
ローマ皇帝ドミティアヌスが自身を祭るために建造した神殿やはり猫多し。しかも子猫だ。 遺跡で繁殖しているみたいだ。 |
プリタネイオン
エフェスの象徴・女神ヘスタの聖火が数世紀の長い時間を経て途切れることなく日夜灯り続けたという。折角の感動に水を差す趣味の悪い土産物屋
ピーカンの天気で何を見ても綺麗だった。 ギシリアで観た遺跡よりはるかに面白かった。 |
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伝説によるとローマ帝国デシウス皇帝の時代に迫害された7人の若者がこの洞窟に逃げ込み、眠りつづけて目覚めるとすでに200年が経っており、キリスト教が認められる時代になっていたというもの。
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アルテミス神殿(Artemis Tapinagi)
古代世界の七不思議とされるこの神殿は、紀元前8世紀頃ゼウスとレトの娘で豊穣と多産の神として知られるアルテミスを奉るために127本の柱を持つ55x115mの神殿として建てられました。
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チャイでまったり。不思議な顔の銅像。誰だろう?
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聖ヨハネ教会(St.Jean Kilisesi)
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エフェス観光は午前中で終了したので、時間がダイブ余った。
近場ののシリンジェ村へ行くことにした。
バスで20〜30分離れた場所だ。
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セルチュク(エフェス)の町を観光。市が立っていて賑わっていた。手袋を探したが余り安くない。350円くらいだったろうか?100円ショップで売っている事を考えればせめて200円ぐらいで購入したいがちっとも負けてくれない。シビアだ。
オトガル(バスセンター)のおっちゃんに美味い飯屋を紹介してもらう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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キョフテ
(トルコ版ハンバーグ)